フィリピン（セブ）で働くには？おすすめの転職エージェントと求人サイト9選

フィリピンで就職するにあたって、転職エージェントに登録したいと思ったときに、

「フィリピンの就職では、どの転職エージェントや求人サイトに登録したらいいんだろう…」

「フィリピンで働くにはどうしたらいいんだろう…」

この記事では、そんな悩みを抱えている転職希望者に向けて、フィリピンでおすすめの転職エージェントを紹介します。

最後まで読むことで、フィリピン就職を失敗せずに成功できるようになるでしょう。

フィリピン（セブ）の転職エージェント・求人サイト選びで失敗を防ぐコツ

インターネット上では、たくさんの情報が溢れているせいで、どの転職エージェントが1番良いのか、自分にピッタリなのかがわかりにくいはずです。

そんな方は、まず以下のような転職エージェントだけには登録しないように注意すれば良いでしょう。

注意すべき転職エージェントの例

おすすめできる転職エージェントの例

フィリピン（セブ）でおすすめの転職エージェント・求人サイト9選

フィリピン就職でおすすめの転職エージェントは以下の通りです。

※全て海外求人の取り扱いはないものの、外資系求人や大手ハイクラス企業の求人を豊富に取り扱っているため、海外への駐在チャンスがある求人がございます。。
無料登録後も一切料金はかかりません

もしどれに登録するか迷ったら、上位3つのエージェント（1位.エンワールド、2位.リクナビNEXT、3位.JACリクルートメント）は評価が高く、フィリピンの求人数も多いため、すべて登録しておきましょう。

国内の求人の数と比較して、とくにフィリピンの求人数は少ないため、2～3つ以上の転職エージェントに登録して、求人の選択肢を広げておくことが転職後のミスマッチが起こらないコツです。

ここからフィリピン転職におすすめのエージェントを詳しく解説します。

1位.エンワールド

フィリピンへの転職を失敗したくないあなたへ。

エンワールドは、転職者のサービス満足度97%で、外資系やグローバル企業の高額・好条件の求人を10,000件以上保有しています。

現在は、海外求人の取り扱いはないようですが、国内の有名外資系企業や日系グローバル企業の案件を保有しているので、将来的に海外勤務できる可能性があります。

グローバルな活躍を目指すなら「エンワールド」であなたが探している求人を見つけられるはずです。

求人の募集が終わらないうちに、すぐに無料登録してコンサルタントに相談しましょう。

＼登録は3ステップで簡単／
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海外求人の取り扱いはないものの、外資系求人や大手ハイクラス企業の求人を豊富に取り扱っているため、海外への駐在チャンスがある求人がございます。
無料登録後も一切料金はかかりません

2位.リクナビNEXT

＼ 登録するだけでスカウトが届く ／

3位.JACリクルートメント

＼ 外資系求人が最大級 ／

4位.Samurai Jobs

＼ 駐在で働きたい人にオススメ ／

5位.ビズリーチ

＼ 年収UPを狙うなら ／

6位.doda｜海外駐在、海外出張ができる求人あり

＼ 知名度は抜群 ／

7位.ロバートウォルターズ｜英語力や海外経験を生かした転職におすすめ

＼ 国内のグローバル求人が多数 ／

8位.リーラコーエン

「リーラコーエン」はシンガポールから進出した、アジアに特化したエージェントです。フィリピン拠点には日本人スタッフが駐在しており、現地サポートも充実しています。

現地での生活から長期的なキャリア構成に至るまで、コンサルタントに相談することも可能です。

フィリピンの求人では、営業、秘書、工場マネージャーなど、幅広い求人を取り扱っています。

企業とのつながりも強く、コンサルティングを通して自分に合った職を見つけられるでしょう。

9位.Jobpot（セブ）

「Jobpot」はセブ島を中心に、東南アジアの求人を掲載しています。興味のある求人に直接応募が可能です。各国の就職情報や体験談が充実しており、就職した後の未来の生活を具体的にイメージできるでしょう。

非公開求人のみでの検索もできます。大企業や高いポジション、急募案件など、よりよい条件での求人を簡単に見つけられるでしょう。美しい景色に囲まれ、さまざまな人種が働くセブ島で就職したい方に魅力的な求人が豊富です。

フィリピンに特化していない転職エージェントにも登録しよう

フィリピンで就職しようと検討している方は、フィリピンの求人がある転職エージェントのみに登録する必要があると思っている方も多いはずです。

しかし、どちらかというと海外関連（駐在向け及び日系企業で海外出張がある求人）を保有している大手転職エージェントの登録をおすすめします。

フィリピン転職で大手の転職エージェントへの登録がおすすめの理由

大手転職エージェントに登録をおすすめする理由は以下の通りです。

フィリピンで働くには？転職エージェントを活用する前に

フィリピンに転職する方法と転職する前におさえておくべきポイントを解説します。

• 駐在員と現地採用の違い
• 英文レジュメなどの応募書類を作成する
• 海外就職特有の面接フローを理解する
• 海外への移住費用を計算する
• 英語力を身につける※該当の場所をクリックするとその部分にジャンプします。

駐在員と現地採用の違い

フィリピンで働く上で、「駐在員」と「現地採用」の違いを理解しておく必要があります。

駐在員とは？

現地採用とは？

今、あなた年収がいくらくらいか知りたい方は「ビズリーチ」で自分の市場価値を確かめることをおすすめします。

英文レジュメなどの応募書類を作成する

フィリピンで働く際にも、日本の就活と同様に履歴書や職務経歴書などの応募書類が必要になります。

また、英文のレジュメが必要な企業も多いため、英文レジュメを用意しておく必要があります。

転職エージェントを使えば、英語力に自信がない方でも安心して英文レジュメを作成できるように、サポートしてくれます。

英文レジュメをはじめて作成する方は、まずは転職エージェントを活用して作成してみましょう。

海外就職特有の面接フローを理解する

フィリピンの面接の場合、一次面接が「Skypeなどのビデオ通話」で、二次面接（最終面接）が「現地面接」になるケースが多いでしょう。

駐在員として働く予定の方は、日本で面接になるはずです。（※企業によって異なる）

一次面接が「Skypeなどのビデオ通話」になるケースはほとんどなので、ビデオ通話を経験したことがない方は面接前に慣れておく必要があるでしょう。

「Skype」は以下のリンクから無料でダウンロードすることが可能です。

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海外への移住費用を計算する

フィリピンで就職することは、フィリピンに住む必要があるというわけです。

そのため、今住んでいる住居や携帯電話の料金などさまざまな契約を解約する必要があるのです。

海外で住むことが慣れていないと、色々なリスクを伴うことになるため、50万円以上の貯金をしておくことをおすすめします。

英語力を身につける

海外で住むことになるので、英語力は最低限つけておくべきでしょう。

コミュニケーションを図る上で、日本語はほとんど使えない言語になります。

英語力といっても、使える英語でなければ意味がありません。

フィリピンに移住する前に、使える英語をオンライン会話で少しでも身につけておきましょう。

フィリピン就職で転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用しない場合は、求人探しや面接、現地についてもすべて自分で調べることになり、手間も時間もかかります。

ネットの情報だけでは自分にあった企業を探すことも困難でしょう。

転職エージェントを利用することで、キャリアアドバイザーがあなたにあった企業を提案し、就職までサポートするので手間も時間もかからなくなります。

• 登録から求人の紹介まで「完全無料」
• 「非公開求人」に応募できる
• 海外の現地情報をリアルに教えてくれる
• 履歴書や職務経歴書、英文レジュメの作成サポートをしてくれる
• 面談の日程調整や面接対策をしてくれる
• 年収（給与）の交渉や内定辞退を代わりに行ってくれる
• 内定決定後（入社後）のサポートもしてくれる※該当の場所をクリックするとその部分にジャンプします。

それでは、転職エージェントを利用するメリットをさらに詳しく解説しましょう。

登録から求人の紹介まで「完全無料」

ハローワークや求人情報サイトのように、転職エージェントも無料で利用できます。

そのうえ、希望の職種などの相談ができ、自分で探してもみつけられない非公開求人の紹介や面接対策などのアドバイス、内定後のフォローまでもすべてのサポートが無料で受けられます。

全て無料の理由は、企業と求職者が契約した際に企業が転職エージェントに成功報酬を払うシステムだからです。

無料で手厚いサポートをうけることができる魅力あふれる転職エージェントをぜび利用しましょう。

「非公開求人」に応募できる

転職エージェントは、非公開求人を多く取り扱っており、キャリアアドバイザーに相談すると非公開求人の紹介を受けて応募できる可能性があります。

「非公開求人」とは、一般的に公開している求人と異なり、企業が他社に知られずに募集したい、適切な人材が欲しい、応募の殺到を避けたいなどの理由により公開されない求人のことで、非公開求人の比率は各転職エージェントによって異なります。

また、非公開求人は好待遇のケースが多く、キャリアアドバイザーに希望などを詳しく伝えることで、マッチングした非公開求人の紹介を受けることができるでしょう。

海外の現地情報をリアルに教えてくれる

転職エージェントは、海外にいくつか拠点をもち、現地にスタッフが住んでいることが多いので、企業の様子や空気などを知ることができます。

現地でのリアルな情報や、ネットに載っていない情報も現地スタッフに直接聞けるという環境はたいへん貴重といえるでしょう。

履歴書や職務経歴書、英文レジュメの作成サポートをしてくれる

自分自身で企業に応募する場合は、1社ごとに履歴書や職務経歴書、英語のレジュメを作成し、基本となる箇所は同じでも、入社したい会社によって変更する点や内容をそれぞれ考えて応募することが多いです。

しかし、転職エージェントでは、一度作成した履歴書の基礎にあわせて企業ごとに変更点などのアドバイスがあるので簡単に作成できます。

さらに、応募までしてくれるので自分ひとりでするより大幅に時間の短縮になるでしょう。

面談の日程調整や面接対策をしてくれる

転職活動は就業しながら行うことが一般的なので、面接日を変更することになったときは自分で連絡をする必要がありますが、転職エージェントでは担当に伝えるだけで海外にある企業でも面接日の調整を行うことができます。

さらに、面接するときは企業の情報について自分で調べるなど対策が必要ですが、転職エージェントは過去の面接の傾向や人事担当者が注目している点などを把握しているので面接対策も十分にできるでしょう。

年収（給与）の交渉や内定辞退を代わりに行ってくれる

海外の企業の場合、言語が英語のケースもあり給与などの条件交渉をしにくいことが多いですが、転職エージェントでは求職者のかわりに給与や入社時期の交渉、伝えにくい内定辞退の報告も企業におこないます。

つまり、求職者が言いにくいことでも転職エージェントは伝えてくれるので、とても助かるといえるでしょう

内定決定後（入社後）のサポートもしてくれる

「実際に働いてみると条件と異なった」など、直接採用の場合は交渉が困難な場合がありますが、転職エージェントでは担当者に詳しく相談することで企業に交渉するなどのサポートを受けることができます。

海外では給与な休日の条件が働いてみたら違っていたというケースもあるので、その場合、海外に不慣れであればどう行動したらいいのかわからないこともあるでしょう。

転職エージェントを利用して就職することで、入社後でもサポートを受けられ安心して仕事ができるといえます。

フィリピン就職で転職エージェントを利用するデメリット

フィリピンに就職する場合、転職エージェントの利用はメリットが多いですが、デメリットもあります。

• 希望の海外求人がないこともある
• 専門コンサルタント（担当者）の質が悪いこともある
• 釣り求人が掲載されていることもある
• サポート期間が決まっている転職エージェントもある
  
  ※該当の場所をクリックするとその部分にジャンプします。

それではデメリットを詳しく解説します。

希望の海外求人がないこともある

転職エージェントには、フィリピンなどのアジア圏に多く拠点をもちアジア中心の求人を多く取り扱う会社もあれば、イギリスやドイツなどヨーロッパ圏に拠点あり、求人もヨーロッパの企業が多い会社もあるので、会社の特色などを知らずに登録すると希望の海外求人を紹介されないこともあります。

登録する前に、どの国に強い転職エージェントなのかよく調べることが大切です。

専門コンサルタント（担当者）の質が悪いこともある

転職エージェントによって専門コンサルタントの質や対応が悪いケースがあることもデメリットといえるでしょう。

担当者それぞれに得意な業種や職種があり、求職者の希望とそわない場合はアドバイスの質が変わる可能性があります。

また、提案力が低かったり、海外の知識が乏しいなど、信用ができないと感じ場合は担当の変更もできるので伝えてみましょう。

釣り求人が掲載されていることもある

転職エージェントのサイトにできるだけアクセスを集めたいなどの理由で、釣り求人が掲載されることがあります。

釣り求人とは、登録者やアクセスを増やす目的で採用する意思がない企業を好条件で掲載することをいい、もともと採用する気のない企業なので採用に至ることはありません。

つまり、100人募集など大量に求人募集をしたり、就業条件が曖昧、会社の実態について詳しく記載しない、高額年収の提示などが記載された求人は
釣り求人の可能性があるので注意が必要といえるでしょう。

サポート期間が決まっている転職エージェントもある

転職エージェントの多くは無期限のサポートが主ですが、なかには3ヶ月～6か月などサポートの期間が定められていることもあります。

就職してしばらくしたあとに問題が発生し、相談したがサポート期間外だったということを避けるために、事前にサポート期間を確認しましょう。

フィリピンで副業（ノマド）は可能？

フィリピンで副業は可能です。

フィリピン、特にセブ島にはノマドワーカーも多く滞在しています。

定時で終わる仕事も多く、自分の生活を大切にできるフィリピンでは、副業を無理なく続けられる環境が整っています。

フィリピンでは、通勤手段としてタクシーが主流です。

通勤に時間も取られないので、終業後に副業にあてられる時間を長く確保できます。

日本で副業するときのように徹夜して作業する必要もなく、自分のペースで無理なく副業が継続できるでしょう。

フィリピンで副業はおすすめ

フィリピンでは物価も安く、収入が増えると生活がより安定します。

副業で収入が増えると日本円での貯金も可能です。

将来、日本に帰国することになっても、十分な資金を蓄えておけるでしょう。

さらに、現地生活の質を向上することもできます。

家賃も低いためコンドミニアムに住むことも夢ではありません。

また家政婦を雇えるようになると、副業に当てられる時間が増えます。

その結果、副業により新しいスキルを身につけることもでき、今後のキャリア形成にも役立つでしょう。

フィリピンでは副業に適している環境が整っているため、副業して収入を増やすことで、より豊かな生活を目指せるでしょう。

転職エージェント・求人サイトにあるフィリピン求人例

フィリピン転職と言っても、自分のキャリアや能力に合った職業があるのか気になる方もいるでしょう。

能力や業種別にフィリピン求人の例をまとめました。

英語不要のフィリピン求人

英語不要の求人には、施工図作成、トリマー、パタンナー、美容師などの技術職が目立ちます。

語学力を重視しない分、他業種にない特別なスキルが必要です。

最初は英語力に不安があっても、接客や、同僚との会話を通して英語力アップも期待できるでしょう。

語学学校のフィリピン求人

語学学校での仕事は、日本とフィリピンの架け橋的存在です。

具体的には留学生サポート、事務、講師の時間組みなどを行います。

留学経験がある場合、自分の経験を活かして留学生に寄り添った仕事ができるでしょう。

日本とのやりとりもあるため、日本でのオフィスマナーや基本的なパソコン操作スキルが必要です。

ホテル・ゲストハウスのフィリピン求人

ホテル・ゲストハウスの求人は、レセプションからホテルマン、ホテリエ、ルームアテンダントまでさまざまな部署で募集しています。

たくさんの募集部署の中から、自分に合った部署に応募できることがこの求人のメリットです。

ビジネスやバケーションでフィリピンを訪れた世界各国の人々と関われるため、グローバルな感覚を身につけられます。

プログラマーのセブ求人

IT産業が盛んなフィリピン。セブ島にはプログラマーの求人も多くあります。

求めるレベルは幅広く、未経験者や初心者でも応募できる求人もあります。

セブ島はノマドワーカーにも人気なので、コワーキングスペースも充実しています。就職後は好きな場所で働けるのもプログラマー転職のメリットでしょう。

カスタマーサポートのフィリピン求人

カスタマーサポートでは日本のみとやりとりをする会社と、世界各国とやりとりをする会社での求人があります。

そのため、自分の英語レベルに合わせて、求人を選ぶことが可能です。

電話、メール対応、システム処理などを行うので、コミュニケーション能力や基本的なパソコン操作スキルが必要になります。

WEB関係のフィリピン求人

WEB関係の仕事ではウェブデザイナー、ECサイトやインターネット広告の運営に関わる求人があります。

フィリピンはスマホ大国としても有名で、WEB業界は急成長しています。

今後、フィリピンでのキャリアを長期的に計画する場合は、WEB業界は狙いどころと言えるでしょう。

フィリピン就職で転職エージェントを利用する流れ

フィリピンに転職エージェントを利用して就職・転職するには、8つの流れがあります。

転職エージェントの利用方法

以下は、転職エージェントを利用して転職するケースなので、ぜひ参考にしてください。

転職エージェントを使った就職方法

1. 公式サイトから転職エージェントに登録
2. 転職エージェントから連絡を受けて日程を調整する
3. キャリアの面談に行き、アドバイスや求人情報をもらう
4. アドバイザーに相談して受けたい会社に応募する
   ※書類選考で約1～2週間待つ
5. Skypeで面接、または現地で面接をする
6. 内定の場合、合格通知をもらい雇用条件や給与交渉・決定
7. 企業から指定された書類の準備と、入社手続きをする
8. フィリピンに渡航して海外勤務が始まる

そして、現地採用の場合は現地の求人情報を確認、応募、あとは上記の5番から同じになります。

フィリピン就職に関するよくある質問

フィリピン就職を調べていると、働きたい場所やどのような企業で働けるのか疑問に思うでしょう。

今回は、バギオ市内の求人と、FUJITSUの求人について解説します。

バギオ市内に求人はある？

バギオ市内にももちろん求人はあります。

バギオは標高が高く、気候も治安もいい静かな街です。

マニラやセブ島に比べると日本人は少なく、伴って日本人向けの求人は少ないとも言えます。

バギオで日本人向けに多く募集されているのは、語学学校の求人です。

韓国人留学生が多く学生の街としても有名です。

セブとは違って日本人留学生が少ないので、仕事や日常生活で英語に触れる機会が多くなります。

より濃い現地生活が楽しめ、英語力アップも期待できるでしょう。

仕事に集中し、余暇も静かに楽しみたい人には、バギオでの就職がおすすめです。

FUJITSU（富士通）のフィリピン（セブ）で求人を募集している？

現在、FUJITSUでは求人を募集していません。

しかし、過去に何度も募集していたことがあります。

フィリピンで日系大企業の仕事をしたい方は、FUJITSUフィリピンでの仕事を定期的にチェックするのもいいでしょう。

日本語サポートデスク、通訳者、プログラマーなどの仕事を過去募集していました。

どの部署でも英語力は必須です。

FUJITSUへの応募を目指すのであれば、今から英語をブラッシュアップしておくといいでしょう。

海外にあるFUJITSUのデリバリーセンターの１つはフィリピンにあります。

今後募集が再開される可能性もあるので、しっかり準備しておきましょう。

まとめ：フィリピン転職でおすすめの転職エージェント

フィリピンは日本人も多く、転職先も多数ある国と言えます。英語力や業界未経験でも応募できる求人もあるので、興味のある方はぜひチャレンジしてください。

まずはエージェントに気軽に相談し、フィリピン生活への１歩を踏み出してみてください。