こんな悩みを抱えていませんか?
この記事では、フィリピン・セブ島留学におすすめの持ち物、フィリピン現地で購入できるもの、日本にあってフィリピンにないものを解説します。
また、バギオ留学に必要な持ち物、フィリピン留学におすすめなスーツケースについても触れているので参考にしてください。
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週数 オーストラリア カナダ フィリピン マレーシア アメリカ(西海岸) アメリカ(東海岸) ハワイ ニュージーランド マルタ イギリス アイルランド ドバイ 南アフリカ 7 98,000 137,000 最低保証価格 - 145,000 145,000 140,000 85,000 79,800 127,000 84,700 102,000 76,780 8 170,000 185,000 最低保証価格 - 245,000 299,000 249,000 145,000 140,000 203,000 178,000 181,000 142,000 12 236,000 249,000 最低保証価格 - 306,000 373,000 330,000 200,000 190,000 271,000 237,000 252,000 204,000 16 304,000 313,000 最低保証価格 168,000 370,000 449,000 419,000 250,000 234,000 350,000 298,000 322,000 246,000 20 342,000 373,000 最低保証価格 - 443,000 544,000 480,000 311,000 281,000 445,000 358,000 378,000 306,000 24 388,000 442,000 最低保証価格 - 518,000 636,000 568,000 371,000 326,000 522,000 417,000 446,000 365,000 25 438,000 509,000 最低保証価格 - 591,000 727,000 652,000 427,000 364,000 595,000 469,000 514,000 399,000 36 496,000 568,000 最低保証価格 330,000 665,000 817,000 727,000 484,000 402,000 655,000 523,000 582,000 454,000 48 619,000 706,000 最低保証価格 455,000 770,000 980,000 860,000 609,000 597,000 742,000 617,000 815,000 542,000 52 739,000 846,000 最低保証価格 - 885,000 1,141,000 - 728,000 767,000 871,000 716,000 1,021,000 669,000 60 837,000 918,000 最低保証価格 - 990,000 1,262,000 - 812,000 950,000 973,000 780,000 1,235,000 776,000 68 917,000 1,010,000 最低保証価格 - 1,126,000 1,389,000 - 890,000 1,082,000 1,077,000 868,000 1,456,000 854,000 76 - - 最低保証価格 - - - - - - - 897,000 - - 80 1,300,000 1,400,000 最低保証価格 - 1,700,000 2,100,000 - 1,500,000 1,350,000 1,650,000 - 960,000 - 88 1,600,000 1,800,000 最低保証価格 - 2,050,000 2,500,000 - 1,800,000 1,780,000 - - 1,200,000 - 44 - - - - - - - - - 1,950,000 - - -
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【必需品編】フィリピン・セブ島留学におすすめの持ち物
フィリピン・セブ島留学に必ず持っていくべき持ち物を解説します。
- 【持ち物リスト】フィリピン留学に必要なものは何?
- 有効期限内のパスポート
- 往復航空券
- 海外留学保険証
- 証明写真
- 現金
- クレジットカード・国際キャッシュカード
- 留学関連の書類のコピー
- 変圧器・変換アダプター
- 各種充電器・延長コード
- フィリピンで使えるSIMカード
- ノートパソコン
- メガネ・コンタクトレンズ
- 常備薬
- 筆記用具・ファイル
- 虫よけスプレー・日焼け止め
- 折りたたみ傘
- 日本食
【持ち物リスト】フィリピン留学に必要なものは何?
フィリピン留学に必要なものは大きく3タイプに分けられます。
- 必需品
- 衣類
- あると便利なもの
現地で購入もできますが、日本から使い慣れているものを持参するほうが安心です。
また、衣類などは現地で調達して帰国時に処分して帰ることもできます。
しかし、安くてもいいものがない可能性もあるので日本で着ている服を持っていくのが無難です。
フィリピン留学でそのまま使える持ち物リストを作成したので、留学時に活用しましょう。
フィリピン留学の持ち物リスト | ||
カテゴリー | 持ち物 | チェック項目 |
---|---|---|
必需品 | 有効期限内のパスポート | |
往復航空券 | ||
海外留学保険証 | ||
証明写真 | ||
現金 | ||
クレジットカード・国際キャッシュカード | ||
留学関連の書類のコピー | ||
変圧器・変換アダプター | ||
各種充電器・延長コード | ||
フィリピンで使えるSIMカード | ||
ノートパソコン(必要な人のみ) | ||
メガネ・コンタクトレンズ(必要な人のみ) | ||
常備薬 | ||
筆記用具・ファイル | ||
虫よけスプレー・日焼け止め | ||
折りたたみ傘 | ||
日本食 | ||
衣類 | Tシャツ | |
ズボン・スカート | ||
下着・靴下 | ||
水着 | ||
あると便利なもの | タンブラー・コップ | |
使い捨てマスク | ||
アイマスク・耳栓 | ||
ポケットティッシュ | ||
洗濯用品 | ||
ショルダーバッグ | ||
カメラ | ||
モバイルバッテリー | ||
参考書 | ||
国際運転免許証 | ||
日本からのお土産 | ||
女性の持ち物 | 化粧品 | |
スキンケア用品 | ||
生理用品 |
有効期限内のパスポート
海外に行く際は有効期限内のパスポートが必要です。
また、有効期限内のパスポートでも以下の条件の場合、入国を拒否される場合があるので注意しましょう。
- 滞在途中でパスポートの有効期限が切れる
- 滞在日数とパスポートの有効期限が近い
- 有効期限が6ヵ月を切っている
ビザの有無に関係なく、入国時にパスポートの有効日数が短い場合は不法滞在を疑われ、入国できない場合があります。
そのため、留学日数(滞在日数)+6ヵ月以上あるパスポートを使いましょう。
往復航空券
留学する際は必ず往復航空券のeチケットの控えや航空券を持っていることを証明できる書類を持参しましょう。
フィリピン入国時に往復航空券もしくはフィリピンから第3国に出国する航空券を持っていないと入国許可が降りないからです。
留学期間が未定でフィリピンから出国する日が決まっていなかったとしても、帰りの航空券を持っていないと不法滞在を疑われ入国できません。
そのため、帰り便の航空券を必ず提示しましょう。
また、eチケットの控えを紛失した場合に備えて、航空券のコピーを別に保管しておくと安心です。
海外留学保険証
海外留学保険に加入したら、必ず保険会社から届いた保険証を携帯しましょう。
海外留学保険証は日本の健康保険証と同じ役割をするからです。
また、留学中いつ病気や怪我、事故に遭うかわかりません。
そのため、外出する際は常に持ち歩くようにしておくと安心です。
証明写真
ビザの延長やSSP、ACR I-Cardの申請で必ず証明写真が必要です。
日本から数枚持参しておくと、現地で証明写真を用意する手間が省けるので楽です。
ただし、フィリピンで使う証明写真は以下の規定になっているので日本で準備する場合は注意しましょう。
- 白背景(白背景以外は使用不可)
- サイズは5×5㎝
- 眼鏡着用可能
また、日本での準備が難しい場合はフィリピン到着後にフォトスタジオで撮影することも可能です。
現金
留学する際は日本円とフィリピンペソを少し多めに用意しておきましょう。
現地到着後に買い物をしたり、学生寮で光熱費を支払う際に現金が必要になるからです。
また、フィリピンの小さなお店ではクレジットカード決済ができず、現金で支払わなければいけないことも多いので現金は必ず持ち込みましょう。
日本円はフィリピンペソが足りなくなった際に現地で両替できるので、少しだけ持っていくと滞在中に重宝する可能性が高いです。
クレジットカード・国際キャッシュカード
クレジットカードや国際キャッシュカードは留学生活でとても重宝します。
クレジットカードや国際キャッシュカードがあれば滞在中に現金をたくさん持ち歩く必要がなくなるからです。
また、財布を紛失した際、多額の現金が入っていると被害が甚大です。
しかし、クレジットカードや国際キャッシュカードはカード会社に連絡するだけですぐ利用を停止できるので、被害を最小限に抑えられます。
留学関連の書類のコピー
留学に関連する以下の書類や物のコピーを持っておきましょう。
- パスポート
- ビザ
- 入学許可証
- 国際免許証
- 航空券
コピー書類をそのまま使うことはできませんが、万が一紛失した際にコピーがあるとその後の手続きがスムーズになるからです。
そのため、留学関連の書類はコピーを一式用意し、ファイルなどにまとめておくと安心です。
変圧器・変換アダプター
日本の電圧は100Vですがフィリピンの電圧は200Vです。
そのため、変圧器を使用しないと手持ちの電化製品が壊れてしまいます。
また、フィリピンのコンセントの形状は基本的に日本と同じAタイプですが、滞在先によっては異なる形状の場合もあります。
フィリピン到着後に困らないためにも変圧器と変換アダプターは必ず持っていきましょう。
各種充電器・延長コード
スマートフォンやパソコン、カメラなどの充電器は現地でも購入できます。
しかし、料金が高かったり、好みのものが見つからない可能性もあるので日本から持っていくのが無難です。
また、学生寮に滞在する場合、自分のベッド近くにコンセントがなかったり、コンセントが足りないことがあります。
そのため、延長コードやUSB付きの電源タップなどを持っていくと重宝します。
フィリピンで使えるSIMカード
留学で意外と忘れがちですが、SIMフリーのスマートフォンとSIMカードは必ず持っていきましょう。
フィリピン到着後にSIMカードを購入することも可能ですが、英語を上手く話せない人が海外でSIMカードを購入・契約するのはハードルが高いからです。
また、空港到着後に学校から送迎に来ているスタッフと連絡する際もスマートフォンが使えないと不便です。
さらに、どのSIMカードでも使えるよう出発前に手持ちのスマートフォンのSIMを解除しておくことを忘れないようにしましょう。
ノートパソコン
短期留学であればスマートフォンだけでも不自由しませんが、半年〜1年の留学を予定している人はノートパソコンを持っていくのがおすすめです。
学校によってはパソコンルームがありますが使用時間が限られていたり、代数が少ないと使用できない場合があるからです。
また、ノートパソコンがあればネット検索以外にも動画配信サービスを利用して映画やドラマなども視聴できます。
そのため、日本での生活と近い環境で留学生活を送りたい人はノートパソコンを持っていきましょう。
メガネ・コンタクトレンズ
メガネやコンタクトレンズは現地で調達することも可能です。
しかし、一部の眼鏡屋でしか扱っていなかったり日本で使っている商品を取り扱っていない可能性があります。
そのため、メガネとコンタクトレンズは日本から持っていくのが安心です。
また、眼精疲労やドライアイの症状を緩和する目薬なども一緒に持っていくと重宝します。
常備薬
慣れない海外生活では体調を崩しやすいので、頭痛薬や胃薬、風邪薬、整腸剤などの薬を一式持っていきましょう。
海外留学保険に加入している人は現地のクリニックで診察を受けて薬を処方してもらう方法もあります。
ただ、人によっては処方してもらった薬が合わなかったり、飲みにくい場合があるからです。
また、最低限の医薬品を日本から持っていけば、すぐクリニックに行けない場合でも安心です。
筆記用具・ファイル
学校で使う最低限の筆記用具は日本から持っていきましょう。
現地で購入することも可能ですが、質が日本と比べて低かったり使いづらい場合があるからです。
勉強道具は毎日使用するものなので、使い慣れたものが勉強も捗ります。
また、学校ではプリントが配られる場合もあるので、プリント類を整理するファイルがあると便利です。
虫よけスプレー・日焼け止め
フィリピンは年間を通して暖かく、年間の平均気温は26〜27度です。
日本よりも日差しが強く虫も多いので、日本から虫よけスプレーと日焼け止めを持っていきましょう。
現地で購入することも可能です。
ただ、虫よけスプレーと日焼け止めは肌に直接触れるものなので、敏感肌の人は日本から使い慣れているものを持っていくのが安心です。
折りたたみ傘
フィリピンは6〜11月が雨季でスコールが多いです。
そのため、日本から折りたたみ傘を持っていくと重宝します。
フィリピンにも折りたたみ傘はありますが、日本より質が悪かったり壊れやすいです。
現地で無駄な出費をしないためにも、日本から折りたたみ傘を持っていくのがおすすめです。
日本食
日本食は留学の必需品に入らないと考える人も多いです。
しかし、慣れない海外生活では日本での生活や日本食が恋しくなることがあります。
また、フィリピンで購入できる日本食はかなり割高なので、滞在費が限られていると購入を躊躇する人が多いです。
そのため、インスタント麺や味噌汁の素、お菓子など、簡単に食べられるものを持っていくのがおすすめです。
さらに、自分ですべて食べ切らなくても新しくできた海外の友人にお土産として配ることもできます。
【服装編】フィリピン・セブ島留学におすすめの持ち物
フィリピン・セブ島留学におすすめの服装を解説します。
Tシャツ
フィリピンは年中暖かい気候なので、Tシャツなどの夏服を持っていきましょう。
量としては5〜6日分持っていくのがおすすめです。
学校によってはランドリールームで洗濯できるので、服をたくさん持っていく必要がないからです。
また、女性は冷房対策として羽織るものを一枚持っていくと重宝します。
ズボン・スカート
フィリピンの語学学校には服装の規定がないので、男性女性問わず服装は自由です。
ズボンやスカートなどのボトムスはTシャツと同じく、5〜6日分持っていくのがおすすめです。
また、フィリピンは年中を通して暖かい国なので丈が短いボトムスが好まれますが、虫に刺されやすくなります。
そのため、虫に刺されやすい人や日焼けが気になる人は丈が長いズボンやスカートを持っていきましょう。
下着・靴下
下着や靴下は1週間分を目安に持っていきましょう。
下着は現地でも購入できますが、サイズが合わなかったり日本ほど質が良くない可能性があります。
また、下着や靴下は肌に直接触れるものなのでサイズや素材が合わないと、着心地が悪くてストレスを感じます。
慣れない海外生活ではストレスを感じることも多いので、下着や靴下はできるだけ普段使っているものを使うのがおすすめです。
水着
フィリピンの語学学校には屋外プールがあったり、近所にビーチがある場所も多いです。
そのため、普段は海やプールなどで泳がない人もとりあえず、日本から水着を持っていきましょう。
フィリピンで新しくできた友人と週末に海やプールで遊ぶ可能性があるからです。
また、水着は現地でも購入できますが、お気に入りの水着を日本から持ってくる人が多いです。
【あったら便利編】フィリピン・セブ島留学におすすめの持ち物
フィリピン・セブ島留学にあると便利な持ち物を解説します。
タンブラー・コップ
飲み物を毎回買っているとかなり出費がかさみます。
フィリピン・セブ島の語学学校では無料のウォーターサーバーを設置していることが多いです。
そのため、タンブラーやコップがあればウォーターサーバーから飲み物を補給できます。
また学生寮には個人で使える冷蔵庫などがないので、保温保冷機能があるタンブラーを持っていけばいつでもちょうどいい温度で水を飲めます。
使い捨てマスク
フィリピンでは既にマスクの着用義務が緩和されています。
そのため、使い捨てマスクを持っていく必ず持っていく必要はありません。
しかし、体調が悪い時や咳が出る時は周りの生徒や講師に心配をかけてしまう可能性があるので、万が一に備えて使い捨てマスクを持っておくと安心です。
また、行き帰りの飛行機はさまざまな国籍の人が利用しているので、現地到着後に感染症に罹らないためにも使い捨てマスクを持っていくのがおすすめです。
アイマスク・耳栓
アイマスクと耳栓も留学中はかなり重宝します。
滞在先が1人部屋であれば必要ありませんが、複数人部屋に滞在する人はアイマスクと耳栓があると便利です。
学生寮では部屋での過ごし方や起床・消灯などの規定があります。
しかし、留学生によっては規定を守らない人も多く、夜遅くまでパソコンや携帯を使っていたり物音を立てる人がいるからです。
そのため、アイマスクと耳栓があると、そのようなシチュエーションでもゆっくり眠れるので快適な留学生活を送れます。
ポケットティッシュ
学校にはトイレットペーパーが必ず設置されています。
しかし、フィリピンでは外出先でトイレットペーパーが設置されていないことも多く、トイレを使いたい際に困ることがあります。
そのため、日本からポケットティッシュを持っていくと役立ちます。
また、フィリピンでもポケットティッシュは売られていますが、あまり柔らかくないので質感にこだわる人は日本から持っていくのがおすすめです。
洗濯用品
洗濯洗剤や柔軟剤などは荷物になるので現地調達がおすすめです。
ただ、洗濯ネットや小物類が干せるピンチハンガーなどは日本から持っていきましょう。
語学学校にある洗濯機によっては古い洗濯機を使っており、洋服が痛みやすくなるので洗濯ネットがあると重宝します。
また、洗濯物を干すスペースも限られているので、ピンチハンガーがあると一箇所に大量に干せるので便利です。
ショルダーバッグ
フィリピン・セブ島では外国人を狙ったスリや置き引きが多いです。
そのため、ファスナーがないカバンやトートバッグなどの使用は避け、ファスナー付きのショルダーバッグを使いましょう。
ショルダーバッグであれば肩から斜め掛けができるので、横からバッグを引ったくられる心配がありません。
また、ショルダーバッグは両手が空くので日常使いとしてもとても便利です。
カメラ
スマートフォンでも代用可能ですが、解像度の高い写真やしっかりとした写真を撮りたい人はカメラを持っていくのがおすすめです。
また、留学中は友達と観光に行ったり、街中を散策するなど思い出がたくさんできます。
そのため、フィリピン・セブ島留学の思い出をしっかり残したい時にカメラがあると便利です。
ただし、カメラは重さがあり荷物になるので、一眼カメラではなくミラーレスカメラやデジタルカメラなどを持っていくのがいいです。
モバイルバッテリー
フィリピン・セブ島には日本のカフェのように無料で自由に使えるコンセントはありません。
そのため、スマートフォンの充電が減ってもチャージできる場所がないので、モバイルバッテリーを日本から持っていくのがおすすめです。
モバイルバッテリーはフィリピンでも売られていますが値段が高いので、日本から持っていくほうが節約できます。
さらに 、モバイルバッテリーがあるとスマートフォンを辞書代わりに使っている人も、レッスン中や自習室など好きな時間・場所で充電できます。
参考書
英語を習いに留学に来ているので日本の参考書は必要ないと思う人も多いです。
しかし、レッスンで習ったことがわからなくなった時や自習する際に日本の参考書があると役立ちます。
また、フィリピンでは日本語で書かれている参考書は手に入りません。
そのため、文法書と単語帳を一冊ずつ持っていくと留学中に役立つ可能性が高いです。
国際運転免許証
国際運転免許証は日本の運転免許証を持っている人であれば、誰でも取得できます。
留学期間中に運転する機会はあまりない可能性が高いですが、国際運転免許証があればレンタカーや原付バイクなどを運転できます。
週末に友人と遠出したり買い物でレンタカーを利用する際に役立つので、念のため取得しておくのがおすすめです。
ただし、国際運転免許証は日本で申請する必要があるので、取得を検討している人は事前に準備しておきましょう。
日本からのお土産
日本からのお土産は新しくできた外国人の友人に配る用として役立ちます。
日本のお菓子を持っていくと会話のネタにできたり、お互いの文化を紹介し合えるきっかけになるからです。
また、グループレッスンでクラスメイトと交流する際に配るなど、さまざまなシーンで使えます。
ただ、フィリピン・セブ島は気温が高い国なので、煎餅や飴、スナックなどの日持ちするお菓子を持っていきましょう。
フィリピン・セブ島留学で女子が持っていくといい持ち物
フィリピン・セブ島留学で女子が持っていくといい持ち物は次の3つです。
化粧品
化粧品も使い慣れたものを日本から持っていくのがいいです。
肌が弱い人が海外の化粧品を使うと肌が荒れることがあるからです。
ただ、フィリピン・セブ島留学中は1週間のほとんど学校で過ごすので、化粧をする機会が少ない可能性があります。
また、フィリピンは年中暑いので軽いメイクをしている人が多く、日本から持っていくのであれば最低限の化粧品で問題ないです。
スキンケア用品
スキンケア用品も日本から持ってきたものを使うのがいいです。
慣れない環境での生活や勉強などはストレスが溜まりやすく、日本では肌荒れを起こさない人でも肌が荒れやすくなるからです。
また、人によってはフィリピンの水が合わなくて肌が荒れることもあります。
そのような状況で、フィリピンのスキンケア用品を使うと新たなトラブルを招いてしまう可能性があるので、できるだけ日本から持ち込むのがおすすめです。
生理用品
一部の生理用品はフィリピンにも日本と同じブランドがあります。
しかし、フィリピンで作られているので使用感が若干異なったり、質は日本製より劣ります。
そのため、普段から使っているものを日本から持っていくのがおすすめです。
さらに、フィリピンではタンポンを使っている人がほとんどおらず、タンポンを売っていないお店が多いので注意しましょう。
荷物を減らして身軽に渡航!フィリピン現地で購入できるもの
フィリピン現地で購入できるものは主に以下の3つです。
飛行機は荷物制限があるのでどうしても日本から持っていけない場合は現地での購入を検討しましょう。
タバコ
タバコはフィリピンでも購入可能です。
フィリピンでは18歳から飲酒と喫煙が可能で、日本と同じようにスーパーやコンビニで身分証を提示すれば購入できます。
日本から持ち込むこともできますが、フィリピンでは海外から持ち込めるタバコが決められているので注意しましょう。
フィリピンで持ち込みが制限されている品物
- 通貨
- 酒類
- タバコ
タバコは紙タバコ400本または葉巻50本、刻みタバコ250gと制限されています。
隠して制限以上の量を持ち込むと罰金や入国を拒否されるので注意しましょう。
タオル
タオルも荷物になるので日本から持っていかず現地で調達しましょう。
ただし、フライトスケジュールが夜到着の場合、近所のお店で購入できない可能性があります。
そのため、夜到着の場合はフェイスタオルを2枚ぐらい持っていくと安心です。
または、不織布製の使い捨てバスタオルを使うのもおすすめです。
スリッパ
スリッパも現地で購入できます。
ただ、日本のような室内履きのスリッパではなく外履きサンダルのような形状です。
そのため、こだわりがある人は日本から持っていきましょう。
また、衛生面が気になる人は使い捨てスリッパを持っていき、1週間ごとに使い捨てる方法もあります。
フィリピン・セブ島留学に持ってきてよかったもの・持ってこなくてよかったもの
フィリピン・セブ島留学で持ってきてよかったもの。持ってこなくてよかったものを解説します。
また、留学生が持ってくればよかった!と感じたアイテムもご紹介します。
持ってきてよかったものリスト
フィリピン・セブ島留学に持ってきてよかったものは以下のアイテムです。
- ボディ・ヘア用品
- 常備薬
- ハンディファン
- ビーチサンダル
- モバイルバッテリー
- 雑巾・タオル
- 耳栓
- 小ぶりなカバン
フィリピンは気候や水が日本と違うので、肌や髪が荒れることがよくあります。
そのため、ボディクリームやヘアケア用品など、ケアアイテムを持っていくのがおすすめです。
また、フィリピン・セブ島留学では複数人部屋の学生寮に滞在する留学生が多いです。
他人と同じ部屋で寝泊まりするのでいびきや雑音が気になって、ゆっくり眠れない可能性があるので耳栓を持っていくと重宝します。
持ってこなくてよかったものリスト
フィリピン・セブ島留学に持ってこなくてよかったものは以下のアイテムです。
- 洗濯洗剤・洗濯用品
- バス・トイレ用品
- 衣類
- 参考書・辞書
- 日本の食品
- 虫よけ・殺虫剤
洗濯洗剤は日本から持ってくるとかなり荷物になるので、現地で調達しましょう。
また、トイレットペーパーやボディタオルなども現地で用意できます。
日本の食品や虫よけアイテムは人によって必要度が異なるので、自分は必要かもと感じる人は念のため持っていきましょう。
持っていけばよかったものリスト
フィリピン・セブ島留学に持っていけばよかったものは以下のアイテムです。
- 日本の食品・飲み物
- 常備薬
- 衛生用品
- 衣類
- スリッパ
- 電子機器
- 虫よけ
- タオル
- 水着
- 使い捨て食器
衛生用品はフィリピンでも手に入りますが、質が悪かったり使用感が微妙と感じることもあるので、荷物にならない程度に持っていくのがおすすめです。
また、フィリピンの学生寮にはキッチンなどがないので、外で買ってきたものを食べる用に使い捨てのお皿やカトラリーなどを持っていくと便利です。
バギオ留学に必要な持ち物
バギオ留学に必要な持ち物を解説します。
バギオ留学では服装に注意!
バギオは年間平均気温が22〜25度です。
マニラやセブ島と比べるととても涼しい場所なので、夏服だけだと現地で服を買い足すことになるので注意しましょう。
バギオ留学での普段着は長袖1枚もしくは半袖に羽織ものがちょうどいいです。
学生によってはパーカーを使って体温調節をしている人も多いです。
下着類は多めに持っていくと安心
バギオはマニラやセブ島と比べて雨の日が多いです。
洗濯物が乾きづらく、完全に乾くのに丸2日かかることもあります。
そのため、下着類は少し多めに持っていきましょう。
量は7〜10日分持っていくのがおすすめです。
防水性の高いスニーカー
バギオでは6〜10月が雨季です。
そのため、おしゃれな靴ではなく防水性の高いスニーカーを持っていきましょう。
雨が多いフィリピンの雨季に防水性のない靴を履いていると水に濡れてしまい、悲惨なことになるからです。
また、靴は現地で購入することも可能です。
ローカルなお店では1足650ペソ(約1,670円)で購入できるので留学中に使って、帰国時に捨てて帰ることもできます。
日本にあってフィリピンにないもの
日本にあってフィリピンにないものは主に次の7つです。
①質がいい絆創膏
絆創膏はフィリピンのお店でも売っていますが、日本より質が悪いです。
また、日本のキズパワーパッドのような治療効果がある絆創膏はありません。
慣れない海外生活では切り傷や擦り傷などの小さな怪我もストレスになります。
そのため、高価なものでなくても日本から質のいい絆創膏を持っていくのがおすすめです。
②カミソリ・髭剃りジェル
カミソリや髭剃りジェルはフィリピンでも手に入りますが質が悪いです。
質が悪いカミソリを使うと肌を傷つけたり、怪我をする可能性があります。
また、フィリピンは水道水が日本ほど綺麗ではなく、カミソリで怪我をすることで傷口から感染症にかかる危険性があるので、カミソリは日本製のものを使うのが安心です。
さらに、フィリピンでは髭剃りジェルよりクリームタイプの商品が多いので、クリームタイプが苦手な人は日本から持参しましょう。
③虫刺され用の塗り薬
虫よけスプレーはフィリピンのスーパーやドラッグストアなどで売られていますが、虫刺され用の塗り薬などはありません。
必ず必要なアイテムではありませんが、肌が弱い人はひどくかぶれたり、痒みで勉強に集中できない可能性があります。
そのため、ムヒやキンカンなどの塗り薬を持ってくるのがおすすめです。
また、フィリピンで蚊に刺されるとデング熱にかかる可能性があるので、肌の露出が少ない服装や虫よけスプレーなどの虫対策をしましょう。
④クレンジングオイル
フィリピンにもさまざまなメイク落としが売られていますが、クレンジングオイルを売っていないお店が多いです。
オイルインの拭き取りタイプであれば、ウォータープルーフマスカラなどを落とせます。
しかし、クリームタイプや普通の拭き取りタイプでは落とせません。
そのため、普段からしっかりメイクをしている人やクレンジングオイルを使っている人はメイク落としの道具も日本から持ち込みましょう。
⑤衣類消臭スプレー
衣類消臭スプレーはお店によって取り扱いがありますが、フィリピンではどこでも買える品物ではありません。
学生寮で頻繁に洗濯できる環境であれば、衣類消臭スプレーを使う機会も少ないです。
しかし、学生寮のベッドリネンなどは頻繁に交換してもらえないので、衣類消臭スプレーがあると重宝します。
また、気温が高いフィリピンではよく汗をかくので、衣類消臭スプレーがあると服や靴の臭いが気になる時も活躍します。
⑥アリの巣コロリ
フィリピンは部屋に侵入してくるアリが非常に多いです。
日本の生活に慣れているとあまり想像できないかもしれませんが、フィリピンでは小さな隙間からアリが家の中に入ってきます。
そのため、アリの巣コロリのような置き型のアリ取りがあると便利です。
フィリピンにはアリの殺虫スプレーは売られていますが、置き型のアリ取りはないので心配な人は日本から忘れず持っていきましょう。
⑦扇子・ハンディファン
フィリピンには扇子やハンディファンなどのグッズはありません。
フィリピンの語学学校や学生寮にはクーラーが付いているので、扇子やハンディーファンなどは必要ないと感じる人も多いです。
しかし、フィリピンの夏は非常に暑く、日差しも強いので外出する際はかなり汗をかきます。
また、お店によってはクーラーや扇風機がない場合もあるので、日本から扇子やハンディファンを持っていくと重宝します。
フィリピン留学にタオルは何枚必要?
フィリピン留学に必要なタオルの枚数について解説します。
バスタオル2枚、ハンドタオル3枚がベスト
学生寮はホテルやホームステイとは異なるので、自分でタオルを用意する必要があります。
目安としてはバスタオル2枚、ハンドタオル3枚がベストです。
ただ、タオルをスーツケースに入れるとかなりスペースを使います。
そのため、フィリピンに到着した日もしくは翌日に現地で調達するのがおすすめです。
帰国時に捨てて帰れる安価なものがおすすめ
現地でタオルを購入する際は、できるだけ安価なものを買いましょう。
タオルは日本に持って帰る必要がなく、帰国時に現地で捨てて帰れるからです。
また、安価なタオルは生地が薄かったり質が悪いことが多いですが、その分早く乾くので少ない枚数でも足りなくなる心配がありません。
タオルはスーパーやショッピングモールなどで購入できるので、渡航前に学校周辺のスーパーやショッピングモールの場所を確認しておきましょう。
フィリピン留学におすすめなスーツケース
フィリピン留学におすすめなスーツケースは次の5つです。
- おすすめなスーツケース①ACE クレスタ エキスパンド機能付き 96L
- おすすめなスーツケース②REGEND WALKER 5088-68 L-サイズ 85L
- おすすめなスーツケース③TABITORA XL 90L
- おすすめなスーツケース④BOUDNRIP BD88 105L
- おすすめなスーツケース⑤American Tourister アローナ スピナー75 87L
おすすめなスーツケース① ACE クレスタ エキスパンド機能付き 96L
ACE(エース)は日本の老舗カバンメーカーで、スーツケース以外にもビジネスバッグやリュックなどを扱っています。
クレスタはACEの人気シリーズで、拡張機能を使えば10L分容量を増やせます。
また、拡張部分には隠しポケットが付いており、スーツケースを全開にしなくても小物を出し入れできるのもおすすめポイントです。
ブランド公式サイト | https://store.ace.jp/shop/r/rsuitcase/ |
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シリーズ名 | クレスタ |
サイズ | H74×W51×D29/32cm |
重量 | 4.8kg |
容量 | 83L/93L |
素材 | ABS混合樹脂 |
機能 |
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おすすめなスーツケース②REGEND WALKER 5088-68 L-サイズ 85L
REGEND WALKER(レジェンドウォーカー)はスーツケースやバッグなどを中心にさまざまな旅行用アイテムを扱っているブランドです。
シンプルな構造でありながら使い勝手がよく、カラー展開が豊富なので年齢や性別を問わず使えるスーツケースです。
キャスターはダブルキャスターを採用しており、石畳やでこぼこ道でも安定して走行できます。
ブランド公式サイト | https://legend-walker.com |
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サイズ | H74×W51×D29/32cm |
重量 | 5.2kg |
容量 | 85L/ |
素材 | 三層構造ポリカーボネート シボ加工 |
機能 |
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おすすめなスーツケース③TABITORA XL 90L
TABITORA(タビトラ)はシンプルなデザインと機能性を重視した旅行アイテムを扱っているブランドです。
スーツケースはヨーロッパ調のレトロなデザインになっており、流行りに左右されないシンプルさが特徴です。
四隅が直角なので隅々まで荷物を入れることができ、サイズは最大90Lまであるのでたくさん荷物を持っていきたい人に向いています。
楽天公式サイト | https://www.rakuten.ne.jp/gold/tabitora/ |
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サイズ | H77×W50×D29cm |
重量 | 6.2kg |
容量 | 90L |
素材 | ポリカーボネート/ABS樹脂 |
機能 |
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おすすめなスーツケース④BOUDNRIP BD88 105L
BOUDNRIP(バウンドリップ)は「LIFE IS A JOURNEY=人生は旅である」をコンセプトにスーツケースを作っているブランドです。
オートリターンハンドルやストッパー機能など、シンプルなのに充実した機能がついています。
BD88シリーズは105Lまで入るので、留学中に荷物が増えても安心です。
ブランド公式サイト | ー |
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シリーズ名 | BD88 |
サイズ | H74×W52×D31cm |
重量 | 5kg |
容量 | 105L |
素材 | ポリカーボネート樹脂 |
機能 |
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おすすめなスーツケース⑤American Tourister ライトヴロ スピナー69 85L
American Tourister(アメリカンツーリスター)はFUN・COLORFUL・FASHIONABLEをコンセプトに100ヵ国以上で展開しているブランドです。
現在はSAMSONITE(サムソナイト)の傘下にあり、サムソナイトよりお手事で機能性とおしゃれなデザインのトラベル製品を販売しています。
ライトヴロは80/85L入る大きさで約3.1kgの超軽量が特徴で、女性でも快適に使える作りになっています。
ブランド公式サイト | https://www.americantourister.jp |
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シリーズ名 | ライトヴロ |
サイズ | H69×W46×D30cm |
重量 | 3.1kg |
容量 | 80/85L |
素材 | ポリプロピレン |
機能 |
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まとめ
フィリピン・セブ島留学におすすめの持ち物を解説しました。
留学で持っていく荷物は本当に必要なものを選んでもかなりの量になります。
そのため、日ごろから使い慣れていて日本から持っていくほうがいい物と現地で調達できる物の2パターンで荷物を仕分けるとスムーズに荷造りができます。
ただ、フィリピン・セブ島では日本には必ずある商品が取り扱われていなかったり、売られているけれど品質が低い物があります。
現地で購入を考えている品物がある場合はフィリピンで売られているのか、品質は日本の製品と近いかなど事前によく確認しておきましょう。
- スマ留が安い理由は?
- 授業の内容(コマ数)・場所・教師は他社と何も変わりませんが、稼働率の少ない時間帯に授業をおこなうことで低価格の留学ができるようになります。
- 不安なサポートはしっかりしてる?
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- スマ留がサポートしている国は?
- 国ごとの費用一覧は?
- ※授業料・滞在費・教材費・入学金・諸手続き費用込み
週数 オーストラリア カナダ フィリピン マレーシア アメリカ(西海岸) アメリカ(東海岸) ハワイ ニュージーランド マルタ イギリス アイルランド ドバイ 南アフリカ 7 98,000 137,000 最低保証価格 - 145,000 145,000 140,000 85,000 79,800 127,000 84,700 102,000 76,780 8 170,000 185,000 最低保証価格 - 245,000 299,000 249,000 145,000 140,000 203,000 178,000 181,000 142,000 12 236,000 249,000 最低保証価格 - 306,000 373,000 330,000 200,000 190,000 271,000 237,000 252,000 204,000 16 304,000 313,000 最低保証価格 168,000 370,000 449,000 419,000 250,000 234,000 350,000 298,000 322,000 246,000 20 342,000 373,000 最低保証価格 - 443,000 544,000 480,000 311,000 281,000 445,000 358,000 378,000 306,000 24 388,000 442,000 最低保証価格 - 518,000 636,000 568,000 371,000 326,000 522,000 417,000 446,000 365,000 25 438,000 509,000 最低保証価格 - 591,000 727,000 652,000 427,000 364,000 595,000 469,000 514,000 399,000 36 496,000 568,000 最低保証価格 330,000 665,000 817,000 727,000 484,000 402,000 655,000 523,000 582,000 454,000 48 619,000 706,000 最低保証価格 455,000 770,000 980,000 860,000 609,000 597,000 742,000 617,000 815,000 542,000 52 739,000 846,000 最低保証価格 - 885,000 1,141,000 - 728,000 767,000 871,000 716,000 1,021,000 669,000 60 837,000 918,000 最低保証価格 - 990,000 1,262,000 - 812,000 950,000 973,000 780,000 1,235,000 776,000 68 917,000 1,010,000 最低保証価格 - 1,126,000 1,389,000 - 890,000 1,082,000 1,077,000 868,000 1,456,000 854,000 76 - - 最低保証価格 - - - - - - - 897,000 - - 80 1,300,000 1,400,000 最低保証価格 - 1,700,000 2,100,000 - 1,500,000 1,350,000 1,650,000 - 960,000 - 88 1,600,000 1,800,000 最低保証価格 - 2,050,000 2,500,000 - 1,800,000 1,780,000 - - 1,200,000 - 44 - - - - - - - - - 1,950,000 - - -
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