中国移住はやめとけ?中国生活はきついのかメリットとデメリットも解説!

中国移住はやめとけと言われる理由は何?

中国での生活や中国留学で気をつけることは?

中国移住で怖い・辛い経験をしない方法は?

こんな悩みを抱えていませんか?

この記事では、中国移住はやめとけと言われる理由中国での生活や中国留学で気をつけること中国移住で怖い・辛い経験をしない方法を解説します。

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また、中国に移住するメリット、中国移住でおすすめの都市、中国移住で必要なビザについても触れているので参考にしてください。
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目次

日本人にはきつい?中国移住はやめとけと言われる理由

中国移住はやめとけと言われる理由

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中国移住はやめとけと言われる理由は次の5つが挙げられます。
  1. 対日感情を持つ人がいる
  2. 大気汚染がすごい
  3. 大声で話す人が多い
  4. 利己主義が目立つ
  5. 治安が良くない

対日感情を持つ人がいる

中国と日本には戦争の歴史があり、一部の中国人は反日感情を持っています。

そのため、中国に移住すると冷たく対応されたり、差別されることがあります。

また、日中戦争や過去に中国人と日本人が争った以下の日付はとくに注意しましょう。

  • 12月3日:南京大虐殺
  • 9月18日:満州事変
  • 7月7日:盧溝橋事件
  • 9月3日:対日戦争勝利記念日
  • 5月9日:対華21ヵ条要求

場所によっては式典が開かれていたり、反日デモが実施される可能性があるので上記の日に街中を出歩くのは避けたほうが無難です。

大気汚染がすごい

中国の大気汚染以前に比べて改善されています

しかし、時期や都市によってはひどい状況が続いているため、窓を開けたり洗濯物を干すときや外出する際は注意が必要です。

大気汚染がひどい時は高熱体の痛み喘息など、体全体に悪影響を及ぼすからです。

常時マスクを着用する必要はありませんが、空気質指数が高い時はN95などの高機能マスクを着用しましょう。

大声で話す人が多い

中国語には四声と呼ばれる音程を上げ下げする発音があります。

四声自体は異なる発音ですが、会話になると音が繋がってしまうので大きな声で話さないとはっきり聞き取れません

そのため、中国では自然と大声で話す癖がついてしまった人が多いです。

日本にいる中国人が大声で話してもうるさいと感じますが、中国に移住して周りの人が全員大声で話していると日本にいる時以上にストレスを感じます。

利己主義が目立つ

日本人は周りに同調したり気を遣う国民性ですが、中国人は違います。

中国人は基本的に自己主張や利己主義な人が多いです。

中国は人口が多く、周りに同調したり気を遣っていると自分だけ損をしたり不利益な状況になることがあるからです。

そのため、中国では自分に利益があるかどうかで判断する人が多く、日本人にとっては中国人は自分勝手と感じてしまうことがあります。

治安が良くない

中国は欧米ほど治安が悪いわけではありませんが、日本と比べると治安は良くありません

外国人を狙った詐欺ぼったくりなども多く、上手い話や儲け話などには注意する必要があります。

また、外出時はスリ置き引きなどの軽犯罪にも注意しましょう。

日本と同じ感覚で貴重品を持ち歩いていると気づかないうちに取られていたり、スマホやパスポートなどの重要な持ち物が取られる可能性があるからです。

中国移住前にしておきたい!中国の基本情報

中国の基本情報

中国は日本と経済的・文化的に繋がりが深い国ですが、中国について詳しく知らない人も多いです。

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中国移住前に中国の基本情報、気候などを確認しておきましょう。
  1. 中国の基本情報
  2. 中国の気候
  3. 中国に住む日本人の割合

中国の基本情報

中国の基本情報

中国の基本情報は以下のとおりです。

国名

中華人民共和国

英語名

People’s Republic of China

面積

約960万㎢

人口

約14億人

首都

北京

民族

漢民族(総人口の約92%)および55の少数民族

公用語

中国語

通貨

人民元

宗教

仏教・イスラム教・キリスト教など

参考:外務省 中国基礎データ海外在留邦人数調査統計

中国は日本の約26倍の面積があり、22省、5自治区、4直轄市、2特別行政地区に分かれています。

公用語は中国語ですが、中国には56の民族が存在しているため、場所によってさまざまな中国語が話されています

そのなかでも代表的な中国語と特徴は次の6つです。

中国語の種類

特徴

北京語

  • 北京を中心に使われている中国語
  • 普通話や国語と呼ばれる言葉は北京語の発音を基本にしている

上海語

  • 上海を中心に使われている中国
  • 四声もはっきり発音せず、抑揚の少ない方言

広東語

  • 広東省を中心に使われている中国語
  • 粤語に含まれる方言のひとつ
  • 声調が6種類ある

東北語

  • 中国の東北地方で使われている中国語
  • 訛りが少なく、北京語とあまり変わらない

河南語

  • 河南省で使われている中国語
  • イントネーションや発音が北京語と異なる

四川語

  • 中国版の関西弁と呼ばれるぐらいイントネーションが独特

中国の気候

中国の気候

中国には以下の6つの気候帯があり、都市によって気候が異なります。

  • 赤道地帯
  • 熱帯
  • 亜熱帯
  • 暖温帯
  • 温帯
  • 寒温帯

国土の大部分は温帯暖温帯亜熱帯で、日本のように四季がはっきりしています。

また、中国南部は季節風の影響で降水量が多く洪水などの水害が多いです。

一方、中国西北部は季節風の影響が少ないので砂漠・半砂漠地帯が広がっています。

中国に住む日本人の割合

外務省が発表した海外在留邦人数調査統計によると、2023年10月時点で中国に住む日本人の人数は101,786人でした。

前年比から-0.3%減少しているものの、アメリカに次いで2番目に日本人が多く住む国です。

上海に3万7315人香港に2万2930人北京に5534人など、都市部に日本人が集中しています。

日系企業が多く進出している都市を中心にたくさんの日本人が住んでいることがわかります。

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実は住みやすい国?中国に移住するメリット

実は住みやすい国?中国に移住するメリット

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中国は対日や大気汚染、治安が悪いなど住みにくいイメージを持っている人がいます。

しかし、中国には日本にはない便利なところや移住するメリットがあります。

  1. キャッシュレス決済が進んでいる
  2. ローカルフードが安くて美味しい
  3. 水道光熱費が安い
  4. 映画やアニメが見放題のサービスがある
  5. ネットで買い物が完結する
  6. 人付き合いが楽
  7. タピオカドリンクが日本より安い

キャッシュレス決済が進んでいる

中国ではアリペイWeChatPayなどのキャッシュレス決済が普及しています。

そのため、現金を持ち歩かなくても、大抵のものはスマホだけで買えます

また、シェアサイクル地下鉄の利用も電子マネーで決済できるので、現金が必要ありません。

さらに、家賃光熱費の支払いもアプリから電子決済ができるため、中国で現金を使うシーンは減りつつあります。

ローカルフードが安くて美味しい

中国では高級料理店に行かなくても、安くて美味しいローカルフードがたくさんあります。

街中には個人経営の飲食店が数多くあり、安い料金で美味しい中国料理を食べられるからです。

また、中国料理は日本にもたくさんレストランがあるため、日本人に馴染み深い外国料理といえます。

そのため、中国での食事が合わなくてしんどいと感じることも少ないです。

水道光熱費が安い

中国の水道光熱費は日本より安いです。

1ヵ月あたりの水道光熱費は約150〜300元(約3,300〜6,500円)が相場です。

夏場にエアコンをたくさん使っても、日本のように10,000円以上になることはあまりありません。

そのため、家賃が高くても、水道光熱費が安い分生活費を抑えることができます

映画やアニメが見放題のサービスがある

中国ではNetflixなどの世界的に有名な動画配信サービスが利用できません

しかし、中国には以下の動画配信サービスがあり、Netflixのように動画やアニメ、ドラマなどが見放題です。

音声も字幕もすべて中国語ですが、中国語の勉強ができます。

ネットで買い物が完結する

中国は日本よりネットショッピングが進んでいます。

日用品や生鮮食品の買い物以外にもペットを購入できたり、返品・サイズ交換もすべてネットで完結できます。

また、中国のネットショッピングは店頭で買うより安いです。

そのため、わざわざ店舗まで行って購入する人が少なく、ネットで生活に必要なものはほとんど揃えられます

人付き合いが楽

中国に住むほうが人間関係に悩むことが少なくなると感じる人が多いです。

中国人の人付き合いは日本より複雑ではないからです。

中国人ははっきり意見をいう人が多く、曖昧な返事をする人はほとんどいないので、相手が思っていることや嫌いなことなどをしっかり理解できます。

また、人に干渉しない・意見を尊重するなど、人間関係で悩みがちなことが中国生活では起こりづらいです。

タピオカドリンクが日本より安い

中国のタピオカドリンクは安くて10元(約220円)、高くても25元(約540円)で飲めます。

中国ではCOCO一點點古茗タピオカ有名店で、日本より安い料金でタピオカドリンクを購入できます。

タピオカドリンクは台湾発祥のドリンクですが、1990年代に中国大陸でブームになり、中国でも日常的に飲まれるようになりました。

現在では飲食店での入店待ちにタピオカドリンクを出前したり、食事をしながらタピオカドリンクを飲むなど、日常的な飲み物となっています。

中国に移住するには?

中国に移住する方法

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中国は日本と距離が近い国で、中国に拠点を置く日系企業が多いことから中国移住を検討する人が多いです。

中国に移住する方法は以下の3つがあります。

  1. 中国で働く
  2. 中国人と国際結婚する
  3. 大学・語学学校に留学する

中国で働く

中国で働く

中国で仕事を見つけて就職するのは一般的な移住方法です。

中国で就職する方法は次の2パターンがあります。

  • 中国企業または日系企業で現地採用として働く
  • 日本企業で駐在員として働く

日本でのキャリア形成を継続しながら少ないリスクで中国に移住できるのは、日本企業で駐在員として働く方法です。

駐在員は家賃保証保険など、会社がサポートしてくれるものが多く、負担が少ないからです。

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現地採用として働く場合は日本企業のようなサポートは受けられませんが、待遇面は現地採用のほうが高待遇で働けます。
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中国人と国際結婚する

中国人と国際結婚する

中国人パートナーがいる場合は国際結婚することで中国に移住できます。

ただし、中国人と国際結婚する場合は以下の5点に注意しましょう。

  • 男性は22歳以上、女性は20歳以上でないと結婚できない
  • 再婚禁止期間はないが、重婚は禁止
  • 日本で先に婚姻手続きをすると結婚証は発行されない
  • 各書類の中国語・日本語翻訳が必要
  • 配偶者ビザの取得が難しい

また、国際結婚では日本と中国それぞれでの納税子どもの国籍など、移住後もさまざまな手続きをする必要があります。

役所での手続きは大変ですが、配偶者ビザを持っていると居住地や仕事を自由に選べるので、比較的自由度が高い移住方法といえます。

大学・語学学校に留学する

大学・語学学校に留学する

働かなくても生活できる分の貯金がある人は、中国の大学や語学学校に留学して中国移住を叶える方法があります。

中国には日本人が通える大学や語学学校がたくさんあり、留学エージェントにも中国留学のプランが豊富にあります。

また、中国は日本より物価が安いです。

そのため、日本の私立大学に通う費用と同じ金額で中国に留学できます

留学中は学校が提供する学生寮に滞在したり、アパートを借りて1人暮らしをすることも可能です。

中国移住でおすすめの都市5選

中国移住でおすすめの都市5選

中国移住でおすすめの都市を解説します。

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中国での移住先が決まっていない人は、ぜひ参考にしましょう。
  1. 上海
  2. 北京
  3. 大連
  4. 珠海
  5. 重慶

上海

上海

上海は飛行機で短時間で行けることや日本人街日本人学校がたくさんあることから、日本人に人気の都市です。

日本食レストラン日系スーパーなど日本食が手に入りやすかったり、日本語が通じるお店も多いです。

また、上海はほかの都市と比べて外国人が多いので、外国人に対してとても寛容的です。

そのため、海外生活に慣れていない人でも上海であれば住みやすく、上海の中国語は標準化が進んでいるため、中国語の方言に悩む心配もありません。

ただ、都会なので空気汚染がひどかったり、物価が高いデメリットがあります。

北京

北京

北京は中国の首都なので政治・経済・文化の中心地です。

日本の大手企業も北京に支店を持っている場合が多く、現地採用や駐在員としての需要があるため、日本人向けの求人を見つけやすいです。

北京の街中は高層ビルが立ち並ぶ場所もあれば、伝統的な宮殿や庭園も数多く残されているので近代と歴史の両方を感じられます。

また、日本人に人気のエリアは日本大使館がある亮馬橋エリアで、日本人向けのマンション飲食店がたくさんあります。

しかし、北京の夏は蒸し暑く夏以外はかなり乾燥しているので、北京の気候に慣れるまでは体調管理が大変です。

大連

大連

大連は中国の北東部にある都市で、日本人に人気の移住先です。

上海と同じく比較的治安の良く、平均気温は低めですが気候も安定しているので、海外生活に慣れていない人でも住みやすいからです。

また、大連は多くの日系企業が進出している場所なので、日本人従業員の需要があります。

そのため、治安・気候・物価・仕事の需要など、総合的に住みやすさを比較すると中国のなかで大連が最も住みやすい都市といえます。

珠海

珠海

珠海はマカオ特別行政区に隣接している経済特区東に香港南にマカオ陸続きになっている都市です。

豊かな自然と穏やかな海に囲まれており、交通機関の利便性の良さから中国各地から移住してくる人が多い場所です。

また、自動車や電子機器分野の日系企業が珠海に進出しており、エンジニアや技術職の需要があります。

そのため、日本で関連職に就いている人やスキルを持っている人は珠海で就職できる可能性があります。

重慶

重慶

重慶は中国最大規模の都市で、中国に4市しかない直轄市のひとつです。

市街はオフィスや商業施設、アパートなどの高層ビルが立ち並びますが、街中から離れると長江を下る遊覧観光など大自然を楽しめる場所があります。

日系企業は自動車メーカー部品製造総合商社などがあり、日本人向けの求人も見つけやすいです。

ただ、重慶は盆地にあるため夏は高温多湿で、最高気温が40℃を超える猛暑日があるなど過ごしにくい日があります。

中国移住で必要なビザ

中国移住で必要なビザ

アドバイザー
中国移住で必要なビザを解説します。

ビザ申請には関係各所から書類を準備する必要があり時間がかかるため、中国移住を計画したら早めに手続きを進めましょう。

観光ビザ(Lビザ)

観光ビザ(Lビザ)

観光目的で中国に滞在する場合は観光ビザ(Lビザ)の取得が必要です。

観光ビザにはシングルダブルの2種類があり、ビザ有効期限内での入国回数によって種類が異なります

ビザタイプ

入国可能回数滞在日数申請料(税抜)
シングル1回30日普通申請(4営業日)

7,250円

加急申請(3営業日)

13,250円
特急申請(2営業日)

16,250円

ダブル

2回普通申請(4営業日)8,750円
加急申請(3営業日)

14,750円

特急申請(2営業日)

17,750円

中国滞在期間中に国内外へ移動する場合は中国に再入国できる観光ビザのダブルを取得しましょう。

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留学ビザ(Xビザ)

留学ビザ(Xビザ)

中国の学校に通う場合は留学ビザ(Xビザ)を取得しましょう。

留学ビザ(Xビザ)は2種類あり、留学期間によって必要なビザが変わってきます。

ビザの種類

留学期間ビザタイプ入国可能回数申請料(税抜)
X1180日以上シングル1回普通申請(4営業日)

7,250円

加急申請(3営業日)

13,250円

特急申請(2営業日)

16,250円

ダブル2回普通申請(4営業日)

8,750円

加急申請(3営業日)

14,750円
特急申請(2営業日)

17,750円

X2

180日以下シングル1回普通申請(4営業日)7,250円
加急申請(3営業日)

13,250円

特急申請(2営業日)

16,250円

X1ビザシングルまたはダブルからビザタイプを選択できますが、X2ビザシングルのみ一度中国を出国するとビザが失効されるので注意しましょう。

就労ビザ(Zビザ)

中国企業または中国にある日系企業で働く場合は就労ビザ(Zビザ)を取得しましょう。

中国で就労可能なビザは以下のようにいくつか種類がありますが、中国に移住し、働く場合はZビザを使います。

就労ビザの種類

滞在目的
Zビザ

就労

Mビザ

商用・貿易活動
Fビザ

訪問・視察・交流・非営利活動

Rビザ

高度外国人材

Zビザは発給から3ヵ月以内に中国に入国する必要があり、中国に滞在できる期間は1年間です。

また、Zビザを取得するためには以下の条件をすべて満たす必要があるため、申請前によく確認しましょう。

  • 18歳以上60歳以下
  • パスポートの有効期間が6ヵ月以上ある
  • 大卒以上の学歴(学士以上の学位)
  • 関連職種で2年の実務経験がある
  • 健康状態が良好
  • 犯罪歴がない
  • 中国での就職先が決まっている

定住ビザ(Dビザ)

定住ビザ(Dビザ)は中国の永住権を持つ人向けのビザです。

中国で働きながら定住ビザを取得するためには就労経験収入納税額などの厳しい条件を満たす必要があります。

上海市では定住ビザの取得に以下のような条件を決めています。

  • 上海市で4年以上の就労経験
  • 毎年60万以上の収入がある
  • 毎年12万元以上の個人所得税を納税している
  • 4年間のうち毎年6ヵ月以上は中国に滞在している

また、中国人と結婚した場合は5年以上の定住や社会保障などの指定条件を満たせば、定住ビザを申請できます。

中国での生活や中国留学で気をつけること

中国生活の注意点

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中国での生活や中国留学で気をつけることは次の5つです。
  1. 中国の交通ルール
  2. 中国で見られないサイトやSNSがある
  3. 撮影禁止・立ち入り禁止の場所がある
  4. 身分証・荷物検査が頻繁にある
  5. 学生料金を使えないことがある

中国の交通ルール

中国語の交通ルールは主に以下の3つが日本と異なります。

  1. 左ハンドル・右側通行
  2. 赤信号でも右折可能
  3. 12歳未満の子どもは助手席を使用できない

中国は日本とは逆で左ハンドル・右側通行です。

そのため、国際運転免許証を使って中国で運転する際は注意しましょう。

また、中国でも赤信号無視厳しく罰せられますが、法律上で赤信号での右折が許されているので、歩行者側の信号が青信号の場合も車が走ってこないか注意が必要です。

中国で見られないサイトやSNSがある

中国では世界中で使われている以下のサイトとSNSの利用がされています。

  • Google
  • Facebook
  • Instagram
  • X(Twitter)
  • YouTube

また、ほとんどの日本人が使用しているLINEも中国では使えません

中国政府がインターネット規制の一環として外国製のサイトやアプリへのアクセスを制限しているからです。

そのため、中国で上記のアプリを利用する際はVPNに接続するか、中国独自のWebサービスを使うしかありません。

撮影禁止・立ち入り禁止の場所がある

中国では公的機関軍事施設警察関連施設などの撮影や関係者以外の立ち入りが禁止されています

2014年11月から反スパイ法が制定され、スパイ活動だと疑われる行為を厳しく取り締まっているからです。

そのため、無断で撮影・立ち入るスパイ容疑をかけられ、最悪の場合逮捕されてしまう可能性があります。

自撮りや記念撮影でうっかり撮影禁止場所が写ってしまった場合も逮捕理由に該当する可能性があるので、中国国内で写真撮影をする際は細心の注意が必です。

身分証・荷物検査が頻繁にある

中国では身分証や荷物検査が頻繁に行われます。

国内や日帰り旅行で高速鉄道や長距離バスを利用する際も、パスポートを提示しないと乗車を拒否されることがあります。

そのため、外出する際は基本的にパスポートを携帯しましょう

また、荷物検査は形式上実施しているので細かく確認されることはありませんが、トラブルを避けるためにも問題になりそうなものは持ち歩かないのが無難です。

学生料金を使えないことがある

中国の観光地では学生証を提示しても学生料金を使えないことがあります。

厳格にルールが決まっているわけではなく、施設やスタッフによって学生料金を適用するか判断されるからです。

そのため、学生料金で利用できるかわからなくても、一応学生証を提示してみましょう

学生料金で利用できたらいいなくらいで試してみる心構えが必要です。

中国移住で怖い・辛い経験をしない秘訣

中国移住で怖い・辛い経験をしない秘訣

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中国移住で怖い・辛い経験をしないために次の3つを実践しましょう。
  1. 中国の文化・習慣・国民性を知る
  2. 日本での常識は通用しないと心得る
  3. 危険な場所・危ない行動は慎む

中国の文化・習慣・国民性を知る

移住後に辛い経験をしないために、まずは中国の文化・習慣・国民性を知りましょう。

事前に知っておくことで心構えができ、ストレスを軽減できるからです。

また、中国について学んでおくと、ビジネスやプライベートのシーンでの中国人との接し方もわかります。

つまり、中国でのマナーや一般的な対応がわかるため、相手に対して失礼な言動などを避けられるメリットがあります。

日本での常識は通用しないと心得る

中国に移住するなら日本の常識は捨てましょう。

外国人には理解できない日本の常識・習慣があるように、中国では日本の常識は通用しないからです。

中国に住むのであれば中国の常識・習慣に従うほうが、ストレスなく過ごせます。

また、移住して間もないころは慣れなくても、時間が経つにつれ普通のことのように思えてくるので、まずは中国での生活に慣れることがポイントです。

危険な場所・危ない行動は慎む

中国に就職したり、中国人と結婚して長く中国に住むことになったとしても、危険な場所に行ったり、危ない行動は慎むようにしましょう。

中国ではあくまで日本人=外国人であり、外国人を狙った犯罪に巻き込まれる危険性があるからです。

また、中国と日本との歴史的背景の影響で、日本人に対して悪いイメージを持っている人がいます。

そのため、海外旅行の時と同じように危険な場所危ない行動をしないよう意識することが怖い経験をしない秘訣です。

まとめ

中国は日本と近い距離にあり、中国に進出している日系企業がたくさんあるため、移住する日本人が多いです。

しかし、中国移住はやめとけと言われたり、中国移住で怖い・辛い経験をする人もいます。

中国は日本と似た文化や習慣もありますが、気候や言語、国民性など異なるところもたくさんあります。

そのため、同じアジアだから大丈夫だと安易に考えて移住すると、移住後に後悔する可能性が高いです。

アドバイザー
中国移住で後悔や失敗しないためにも、まずは中国について詳しく知り、移住後の生活に役立てましょう。
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